月刊バスケットボール定期購読
1月 25
pray for world from small forest
1月 25
12月 25
娘「オロチは?」
私「頭が3つだな。」
娘「ヤマタノオロチは?」
私「頭が3つ、股が8つ。」
カミサン「え!? ヤマダノオロチじゃないの!?」
誰だよ、山田。
カミサン「地名だと思ってた〜。」
※ ヤマタノオロチの正確な情報はご自身でお調べください。
11月 30
10月 15
9月 28
9月 26
本日、カミサンが娘バスケのママ友呑み。
自分が早くは帰れないので、一緒に娘を連れて行ってもらって。
仕事終わってから、草加駅まで乗って、迎えに。
みなさんに見送られながら、二人で帰路。てくてく歩く。
手をつないで歩く。
「たまには二人もいいね」と言うと。
頷く娘。
家に着いて。
自分がご飯を食べてる間、携帯でゲーム。ゲーム。ゲーム。
食べ終わったら。
椅子に座ってる自分のところにきて、腿のところに座り始める娘。
向かい合ってるので。
ギュ〜ってすると、娘も、ギュ〜ってしてくれる。
二人ともニコニコ。嬉しい。
娘がすぐに眠くなったので、お風呂に入ろうと言ったら、いやだ、寝たいと。
じゃあいいよ、というと。
おかーさんがさ……と。
お父さんがいいって言ったって言えばいいよ、と話したら。
おとーさんのせいにしたくない、と小声で。
足だけ洗って。
布団に入って。
バッテリーを朗読してあげる。
しばらくすると、目を閉じそうだったので、タオルケットを掛けたら。
まだ居ろ、と。
いいよ、と、隣で横になると。
ニコニコしながら、タオルケットをかけてくれた。
大丈夫だよ、と言うと、首をふりながらかけてくれた。
そのまま手を握って、スヤスヤ。
優しい子に育ったね。
ありがとう。