2014年度春季交流大会
4月 26
・場所
八幡北小学校
・日時
2014年4月26日(土)
・結果
高砂(男) 63 – 31 新栄
栄 20 – 58 高砂(女) 初勝利!
高砂(女)7 – 73 セルティックス
八幡北 43 – 38 高砂(男)
pray for world from small forest
4月 26
・場所
八幡北小学校
・日時
2014年4月26日(土)
・結果
高砂(男) 63 – 31 新栄
栄 20 – 58 高砂(女) 初勝利!
高砂(女)7 – 73 セルティックス
八幡北 43 – 38 高砂(男)
4月 22
4月 21
第3章
早くヤレとせかせれば、雑な仕事をするだけで、質の高い仕事はしない。
第4章
品質はタダである。ただし、品質に対して喜んで金を出す人だけに対して。
第6章
管理者の役割は、人を働かせることにあるのではなくて、人を働く気にさせることである。
第18章
チーム編成の目的は、目標の達成ではなく、目標に向かって一体になることである。
第20章
チーム殺し
・自己防衛的な管理
・官僚主義
・作業場所の分散
・時間の分断
・品質低減製品
・さばを読んだ納期
・チーム解体の方針
第23章
健全な会社にするための不思議な作用を生みだす戦略的要素
・品質至上主義を作り出す
・満足感を与える打ち上げをたくさん用意する
・エリート感覚を醸成する
・チームに異分子を混ぜることを奨励する
・成功チームを解散させないで保護する
・戦術ではなく戦略を与える
第30章
もし、あなたが少しも変わらなければ、あなたは決して改善できない
第32章
組織の学習能力は、組織がどの程度人を引きとめておけるかで決まる。
第34章
自分の人生の時計を最後の一歩手前まで進めてみる
4月 20
4月 05
今朝もまた、カミサンと娘が言いあっている。
それを、布団の中から聞いている。
今日は何の話で言いあっているのだろう?
カミサン「なんでよ。体操行ってからバスケ行けばいいじゃない」
娘「やだっ!バスケの前に暑くなって汗かくから」
カミサン「じゃあ体操教室、辞めるの?」
娘「辞める」
どうやら、休会してる体操教室を続けるかどうか、という話みたいだ。
バスケを始めたので、練習時間が被るために休会していたのだ。
今年度から土曜のバスケ練習が午後からになったので、体操教室もいけるだろ、という話のようだ。
カミサン「体操辞めたら、会えないよ?」
娘「いい」
ああ。そうだ。
お父さんより好きな、れんくんにね。
カミサン「嫌いになっちゃったの?」
娘「人生まだあるから」
??
娘「人生始まったばかりだから」
4月 01
ミニバス, 家族, 日記 No Comments
最近、娘が変な性癖を身につけました。
バスケの練習が終わって、家に帰ってちょっと遅めの昼ごはん。
カミサンがいそいそと食事を作ってくれています。
おもむろに靴下を脱ぎ、左足を伸ばしながら、娘が一言。
「匂い嗅いで」
なんということでしょう!!(びふぉーあふたー風)
「やだ」
当然、拒否を試みます。
「なんで?」
ニヤニヤしながら問いかける娘。
むしろ拒否されたことを疑問に思う常識を疑いたい。
むむ。
仕方ない。ここは忍の一字だ。
くんくん。
むおおおおぉぉぉぉぉぉぉっっっ!!!
さすが一汗も二汗もかいた後だけはある。
シュールストレミングも真っ青だぜ!
はぁはぁ…………。
早く、一刻も早く、新鮮な空気を肺にいっぱい吸い込みたい。
鼻腔をくすぐる、桜の香りを胸いっぱいに吸い込みたい!
そんなおとーさんの思いを砕く、思いもよらない一言。
「右足も」