ちいさなもりの、おおきないのり

長野県は君が代しゃなくて、信濃の国を歌う、という話を、またまたしてて。
YouTubeで探して聴かせてみたりしたら。

娘「じゃあ、これがカッコせいしょうなの？」

カミサン大笑い。

？？？

カミサン「そうそう。国歌斉唱ね」

部活にいって、足踏みマットもらって帰ったら。

娘「いたい、いたい！」

ワシ「普通、子供は痛くないんだぞ？ 大人は痛いけど」

娘「ワタシはオ・ト・ナよ」

娘がカミサンのお腹を触りながら一言。

「お肉いっ〜ぱい」

フリービットの代表取締役社長 CEO 石田 宏樹氏をテレビでみた。
格安スマホで東京進出だそうな。

この親父、すぐ消えるか、事業を売っぱらって自分は痛くないところに逃げるな。

金魚の水槽洗って、午前の部が終わり。
市役所行って住民票とって警察署で免許の住所変更して、ビバホームでお昼。
ビバホームでグラインダー借りつつ石材用の歯を購入して外壁削って表札つけて、午後の部が終了。
そんな夏休み。

川島家と海に行きましたよ。

波が高かったので、流される感じが良かったのか、すごく喜んでました！

帰りに海ほたるでお寿司食べました〜。

の

娘が珍しく、バスケを休んだ。
カミサンと点字教室に行くらしい。

前からやってみたかったそうで、帰ってきたら、嬉しそうに喜々として話をしてくれた。

これが「あ」でね、これが「い」だよ！
こっちはね、名前書いたんだよ！

それだけじゃなく、目の不自由な方がいたら、助けてあげることも教わったらしい。

「お手伝いしましょうか？」って言うんだよ！
杖を右手で持ってる人が多いからね、左手で自分の肘を持ってもらうの！

カミサンが目の不自由な方の役で、実演してました。

良い経験になったようです。

カミサンから聞いた、嬉しかった話。

数日前にスーパーで買い物して、レジに並んでたときの話だそうです。
前にいた、日本語ペラペラの外国人の女性がお会計しようとお金を出していたそうな。
そんななか、娘がカゴの中に、アボカドが一つ、残っているのを発見。
アボカドの色とカゴの色が似ているので、レジ係も気がついてなくて、お会計待ち状態。
カゴが目の前にくる娘は、一目で気がつくわけです。

「ねえ」とカミサンに促す娘。
「あら。ほんとだ。」とカミサン。

早くしないと、お会計が終わっちゃうと、娘は思ったらしい。
「残ってますよ！」と大声で話しかける娘。

いつも挨拶の声も小さいのに。
カミサンも、ビックリしたそうな。

レジ係の人も、並んでた日本語ペラペラな外国人も、揃って。
「ありがとう。」

おかげさまで、我が娘は成長してるようです。